塗装仕様書

波形スレート屋根、住宅用化粧スレート屋根など 塗り替え

工程 塗料名 塗り回数 使用量
(kg/m2/回)
塗り重ね
乾燥時間(23℃)
希釈剤 希釈率
(%)
塗装方法 膜厚/
回(μm)
下地調整 ごみ、ほこり、かび、こけ、藻など、付着物は入念に除去する。素地に近づけ9.8MPa(=100kgf/cm2)以上の高圧水洗が望ましいが、高圧水洗ができない場合はホースで水を流しながら金属ワイヤブラシなどを用いて清掃する。水洗い後は翌日まで乾燥させる。旧塗膜がある場合は、浮いたり、割れたり、膨れたりしている劣化塗膜、露出している着色セメント層を入念に除去する。十分に付着している活膜は残してよい。
下塗り サーモアイシーラー 1〜2※1 0.14〜0.28 4時間以上
5日以内※2
無希釈 はけ、ウールローラー、
エアレススプレー
上塗り 4フッ化フッ素 サーモアイ4F 2 0.15〜0.18 3時間以上
7日以内
塗料用シンナーA 0〜5 はけ、ウールローラー
0〜10 エアレススプレー
シリコン サーモアイSi 2 0.15〜0.18 3時間以上
7日以内
塗料用シンナーA 0〜5 はけ、ウールローラー
0〜10 エアレススプレー
耐UV特殊ウレタン サーモアイUV 2 0.15〜0.18 3時間以上
7日以内
塗料用シンナーA 0〜5 はけ、ウールローラー
0〜10 エアレススプレー
縁切り 水切部で化粧スレートの上下の重なり部分が塗料でつまっている箇所は縁切りを行う。
  • 注)上記の各数値は、すべて標準のものです。被塗物の形状、素地の状態、気象条件、施工条件などによりそれぞれ多少の幅を生じることがあります。
    塗料の塗り重ねは所定の塗り重ね乾燥時間をまもってください。(縮み、割れ、乾燥不良などが起こります)
  • 注)旧塗膜は、健全な状態であることを想定しています。
  • 注)遮熱塗料は、特殊な調色をおこなっていますので、使用量が少なくなると、色相が変化して見えたり、十分に隠ぺいしなかったり、遮熱性能が低下するなどの場合があります。
    十分な使用量が得られるように、必ず標準塗装仕様を厳守してください。
  • ※1)ぬれ感が出るまでを目安にしてください。素地への吸い込み箇所がある場合は、その部分を増し塗りしてください。
  • ※2)高温下では硬化反応が著しく速まるため、上塗りを3日以内に塗り重ねてください。塗り重ね間隔が空くと、上塗りとの密着が悪くなります。
    その場合は、再度下塗りを塗装するか、ペーパーをかけるなどしてください。

鋼板屋根、トタン屋根など 塗り替え

工程 塗料名 塗り回数 使用量
(kg/m2/回)
塗り重ね
乾燥時間(23℃)
希釈剤 希釈率
(%)
塗装方法 膜厚/
回(μm)
下地調整 膨れたり、割れたり、浮いている劣化塗膜、さび、付着物などの周辺をワイヤーブラシ、ケレン棒などで除去する。溶接部のさびは、電動工具で除去する。
油脂分、水分は溶剤拭きを行い清浄な面とする。
(補修塗り) サーモアイプライマー 1 0.16〜0.18 4時間以上5日以内※1 塗料用シンナーA 0〜10 はけ、ウールローラー
0〜5 エアレススプレー
下塗り サーモアイプライマー 1 0.16〜0.18 4時間以上5日以内※1 塗料用シンナーA 0〜10 はけ、ウールローラー
0〜5 エアレススプレー
上塗り 4フッ化フッ素 サーモアイ4F 2 0.12〜0.14 3時間以上
7日以内
塗料用シンナーA 0〜5 はけ、ウールローラー
0〜10 エアレススプレー
シリコン サーモアイSi 2 0.12〜0.14 3時間以上
7日以内
塗料用シンナーA 0〜5 はけ、ウールローラー
0〜10 エアレススプレー
耐UV特殊ウレタン サーモアイUV 2 0.12〜0.14 3時間以上
7日以内
塗料用シンナーA 0〜5 はけ、ウールローラー
0〜10 エアレススプレー
  • 注)上記の各数値は、すべて標準のものです。被塗物の形状、素地の状態、気象条件、施工条件などによりそれぞれ多少の幅を生じることがあります。
    塗料の塗り重ねは所定の塗り重ね乾燥時間をまもってください。(縮み、割れ、乾燥不良などが起こります)
  • 注)旧塗膜は、健全な状態であることを想定しています。
  • 注)遮熱塗料は、特殊な調色をおこなっていますので、使用量が少なくなると、色相が変化して見えたり、十分に隠ぺいしなかったり、遮熱性能が低下するなどの場合があります。
    十分な使用量が得られるように、必ず標準塗装仕様を厳守してください。
  • ※1)高温下では硬化反応が著しく速まるため、上塗りを3日以内に塗り重ねてください。塗り重ね間隔が空くと、上塗りとの密着が悪くなります。
    その場合は、再度下塗りを塗装するか、ペーパーをかけるなどしてください。

住宅用化粧スレート屋根、波形スレート屋根など 塗り替え

工程 塗料名 塗り回数 使用量
(kg/m2/回)
塗り重ね
乾燥時間(23℃)
希釈剤 希釈率
(%)
塗装方法 膜厚/
回(μm)
下地調整 ごみ、ほこり、かび、こけ、藻など、付着物は入念に除去する。素地に近づけ9.8MPa(=100kgf/cm2)以上の高圧水洗が望ましいが、高圧水洗ができない場合はホースで水を流しながら金属ワイヤブラシなどを用いて清掃する。水洗い後は翌日まで乾燥させる。旧塗膜がある場合は、浮いたり、割れたり、膨れたりしている劣化塗膜、露出している着色セメント層を入念に除去する。十分に付着している活膜は残してよい。
下塗り 素地の劣化が表層の場合 ニッペ1液ベストシーラー 1〜2※1 0.15〜0.30 3時間以上
7日以内※2
無希釈 はけ、ウールローラー、エアレススプレー
素地の劣化が著しい場合 ニッペシリコンベスト強化シーラー 1〜2※1 0.20〜0.40 2時間以上
7日以内※2
無希釈 はけ、ウールローラー、エアレススプレー
上塗り シリコン
(1液弱溶剤タイプ)
サーモアイ1液Si 2 0.15〜0.18 3時間以上 塗料用シンナーA 0〜5 はけ、ウールローラー、エアレススプレー
シリコン
(1液水性タイプ)
サーモアイ水性Si 2 0.15〜0.18 2時間以上 水道水 0〜5 はけ、ウールローラー、エアレススプレー
縁切り 水切部で化粧スレートの上下の重なり部分が塗料でつまっている箇所は縁切りを行う。
  • 注)上記の各数値は、すべて標準のものです。被塗物の形状、素地の状態、気象条件、施工条件などによりそれぞれ多少の幅を生じることがあります。
    塗料の塗り重ねは所定の塗り重ね乾燥時間をまもってください。(縮み、割れ、乾燥不良などが起こります)
  • 注)旧塗膜は、健全な状態であることを想定しています。
  • 注)遮熱塗料は、特殊な調色をおこなっていますので、使用量が少なくなると、色相が変化して見えたり、十分に隠ぺいしなかったり、遮熱性能が低下するなどの場合があります。十分な使用量が得られるように、必ず標準塗装仕様を厳守してください。
  • 注)塗り替えで塗膜が全面に残っている場合には、「ニッペ1液ベストシーラー」を塗装してください。「ニッペシリコンベスト強化シーラー」は、旧塗膜を膨潤させたり、縮みを起こすことがあります。
  • 注)「ニッペシリコンベスト強化シーラー」塗装後、旧塗膜の残っている部分で塗膜が浮いたり、縮んだりする箇所は、皮すきなどで塗膜を除去してください。除去後、その箇所は再度「ニッペシリコンベスト強化シーラー」を塗装してください。
  • ※1)ぬれ感が出るまでを目安にしてください。素地への吸い込み箇所がある場合は、その部分を増し塗りしてください。
  • ※2)高温下では硬化反応が著しく速まるため、上塗りを3日以内に塗り重ねてください。塗り重ね間隔が空くと、上塗りとの密着が悪くなります。
    その場合は、再度下塗りを塗装するか、ペーパーをかけるなどしてください。